サンライン 池田施療院

~ ココロとカラダのトータルケア ~

食養・陰陽表・病気


■食養
食養の基本

1)伝統食、その土地その季節、旬の物を基本に戴く

大地の波動と人間の波動は一体であるから、完全穀物を中心に根菜類、葉菜類、海草類等を摂り合わせよく戴く。
「春苦味 夏酢の物 秋辛味 冬脂肪と合点して喰え」 (石塚左玄)

2)純正自然な食材を戴く

自然の秩序からはずれたもの(合成添加物、着色料、化学調味料、精製塩、白砂糖、醸造用アルコールを添加した合成酒等)はなるべく摂らない様にする。

3)主食、副食、嗜好品の概念

人間と穀物の発生は同時期で塩と火で陽性にし、それに野菜を加えて来た人間は本来「穀菜食動物」で、穀物から「氣」(穀氣)を戴いている。
主食は完全穀物を唾液がたくさん出る様に数多く噛んで戴き、副食は野菜、海藻を主体にして主食より少なく、嗜好品は動物性、果物等をさらに副食より少なくして戴く。

4)陰陽の調和と一物全体食

根菜(陽)と葉菜(陰)、又は海の幸(陽)と山の幸(陰)との組み合わせ等、陰(遠心、拡散、外向きエネルギー)と陽(求心、圧縮、内向きエネルギー)の調和を取る。玄米ご飯、胡麻塩、味噌汁、煮しめ、漬け物等バランスは取れるが、基本的に根菜類の皮をむかず、アク抜き、煮こぼしをせず、米の研ぎ洗いも少なめにする。

5)発酵食品を常食する

しっかり熟成した味噌、醤油、たくあん、古漬け、納豆、梅干し、その他の発酵食品を常食する事によって、腸内環境(善玉菌と悪玉菌のバランス)を整えてくれる。味噌汁の具はなるべく少なくする。「粗食」ではなく「素食」をするのである。

6)その他

伝統食は太古から現在に至る人類の英知によるもなので、先祖と天地の恵みに感謝して、「戴きます」「ご馳走様でした」と手を合わせ大地の氣を戴く。

■陰陽表
陰の特性

陰の特性は遠心、拡散(外向きエネルギー)で冷、寒を生じる
上昇、左回り、縦、細い、長い、薄い、大きい、柔らかい、軽い、電子、K、O、N、P、Ca、Fe、液体、大空、植物、甘味、酸味、辛味、えぐ味、VC、VB、交感神経、遅い、カリウムが多い、東北、冬春、、植物性食品、砂糖、精神文明、空間、地上で成長が充実、地下で横に伸びる、紫外線、紫、藍、青、緑

陽の特性

陽の特性は求心、圧縮(内向きエネルギー)で温、熱を生じる。
下降、右回り、横、太い、短い、厚い、固い、思い、陽子、Na、As、C、Li、H、Mg、個体、大地、動物、えぐ味、苦味、渋味、VA、VD、VE、VK、副交感神経、速い、ナトリウムが多い、西南、夏秋、動物性食品、塩、物質文明、時間、地下で成長が充実、ゆっくり育つ、赤外線、橙、黄色

■陰陽総合育児法の基本
妊娠中の育児

・別途資料「食養の基本」に沿ったものを中心に戴く。果物や甘い物、ほうれん草、なす科(茄子、トマト、ジャガイモ、ピーマン)、酢の物等の食品が多すぎると子供はアトピーやぜんそく、便秘、心臓疾患等の陰性体質になりやすいのです。

・よりよく生きるためのプラスの言動を取り、邪心やまさかが来たら「よかった」「有り難うございます」に代表されるプラスの言葉(言霊)を連発し、潜在意識にプラスのイメージでよかった探しをしましょう。夫婦の会話を胎児は聞いており、言霊に影響されるのでマイナスイメージには×印を付け、胎児にプラスの言葉をかけましょう。

・テレビ、映画、その他のメディアは、胎児の環境づくりに合ったものを考慮して選択。

誕生から一年間の育児

・食養の基本に沿い、浄血された自分の血(母乳)で育て、プラスイメージに満ちた想念、言動が大事です。

・4ヶ月までは寝かして育てます。赤ちゃんの手の平はどこにあっても天井に向いており、常に天から氣を戴いているのです。

・5ヶ月~8ヶ月までは這わせて育て、泣かせて育てます。脊椎を矯正し、腹筋、背筋、脚力、腕力を鍛え、姿勢を良くし肺活量を強化します。

・6ヶ月目から玄米がゆを与え、8ヶ月目から玄米ご飯を与える。母乳の濃度は6ヶ月がピークで次第に薄くなります。飲ませないと段々出なくなります。6ヶ月目から離乳の準備をし、1年で離乳するようにします。

・9~12ヶ月目迄は放任的に育て、自立心、警戒心、自制心を養います。

満一歳~小学校に上がるまで

・愛情を持って寒さ、ひもじさ、厳しさ、優しさ、暖かさ、楽しさを全て与えます。

・基本的に砂糖は遠ざけます。特に食事前に与えると胃袋が膨張して食欲がなくなりやすいです。

・おやつを少なめにして、本来人間の主食であるご飯(穀物)をしっかり与えます。食べ物では穀物が一番「氣」を宿しているからです。

・食べ物を口に運んだら箸を置くという躾をします。お湯、お茶を先に与えると食べ物を一緒に流し込んで噛まなくなるので、食事の後半に出すようにします。